2008年11月2日日曜日

(175)半年経った サイクロン被害

(2008年11月2日)
  サイクロンがビルマ南部を襲って6ヶ月を経過、死者・行方不明者約14万人を出した大惨事であったが、その後現場はどうなっているのだろうか。 我々のBRSAとミンガラ日本語教室から贈った合計100万円以上の寄付金は全部支援者に手渡しできたようだ。今日の朝日新聞には、「届かぬ援助、遠い復興 ミャンマーサイクロン半年」という見出しで、現況が報じられていた。それによると、5月の支援国会議以降軍事政権は2千以上の援助団体に入国査証を発行、被災地への行き来は自由になったという。国連のまとめでは、必要とされる資金は470億円だが、国際社会が応じたのはまだ半分。一方軍政は、「復興はすでに終わった」と話す。国連によればコメの収量は昨年比3-4割減、幸い感染症の発生は避けられたようだ。支援について政府側、反政府側から各種情報が飛び交ったがまあまあというところか。

2 件のコメント:

  1. サイクロンの犠牲者が14万人であったとは驚き!
    認識を新たにしました。
    ところで、援助団体の被災地への移動が自由であったことは、軍事政権も一応評価できますな。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    支援している各国には、頭を下げざるを得ないのでしょう。支援活動が終わり、復興活動も終わったといってるようなので、これからは元の傲慢な顔に戻るでしょう。(N)

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