2016年10月6日木曜日
(3075)除湿機のはずが加湿機購入 JICA
10月6日の朝日より。国際協力機構(JICA)がミャンマーへの農業支援の一環で、本来は「除湿機」を注文すべきところ、誤って現地事務所の職員が「加湿機」を購入していた。検査院は加湿機11台の購入費約200万円は、不当な支出だと指摘する方針。関係者によると、2010年、稲の種子を保管する倉庫に除湿機を設置するため、現地の担当職員が複数の地元業者から見積書を取り寄せ、最も低い価格を示した業者に発注した。ただその業者が示した見積書は「加湿機」となっていた。英語表記で加湿機は「humidifier」、除湿機は「dehumidifier」。「de」の有無で意味は反対になるが、職員は確認を怠った。JICA広報室によると、検査後はミャンマー側と相談し温室内での植物や昆虫などの実験に活用し担当者は「再発防止に努める」と反省していた。
2016年10月5日水曜日
(3074)オランダ人観光客拘束 講話がうるさいとケーブルを引き抜く
9月26日のAFPニュースより。ミャンマー第2の都市マンダレーで先週末、深夜に仏教の講話を流していたスピーカーのケーブルを引き抜いたとされるオランダ人観光客1人が宗教に対する侮辱罪の容疑で拘束された。現地警察によると、オランダ人のクラース・ホイテマさん(30)は、23日夜宿泊していたホテルからほど近いホールで講和を流していたアンプとスピーカーをつなぐケーブルを、音がうるさいとして引き抜いたという。ホールに集まっていた人々は怒り、ホテルに戻るホイテマさんの後を追った。その後ホイテマさんは近くの警察署に拘留され、さらに市内の拘置所に移送された。容疑は「宗教侮辱罪」。有罪になった場合は最高で禁固2年と罰金が科せられる。仏教大国のミャンマーでは、これまで複数の外国人が宗教侮辱罪で有罪となっている。
2016年10月4日火曜日
(3073)ヤンゴン国際空港新ターミナルがさらに充実
10月3日の日本海外ツアーオペレーター協会のニュースから。2016年6月28日にソフトオープンした「ヤンゴン国際空港」新ターミナルの9月20日現在の状況は下記の通り。現在新ターミナルを使用しているのは、オープン時の3社から増えて全12社。出発ゲート内には、「ザコーヒービーン&ティーリーフ」や「バーガーキング」、さらに免税店も複数店が営業を開始している。今後さらに店舗は増え、便利になると見込まれている。新ターミナル利用航空会社は(オープン時の3社)ミャンマー国際航空、ベトナム航空、エアアジア、(新たに増えた9社)バンコク航空、中国国際航空、エミレーツ航空、シルクエア、シンガポール航空、香港エキスプレス、タイガーエア、タイ・ライオンエア、ミャンマーナショナル航空(以上)。上記は新ターミナルだけの状況と思われる。
2016年10月3日月曜日
(3072)ミャンマー北部の村に砲撃、子供1人死亡、2人負傷
10月2日のAFPニュースより。ミャンマー北部の少数民族武装勢力の拠点であるシャン州の村で1日、砲撃によって2歳の女児1人が死亡、子供2人が負傷した。この状況を「カチン平和ネットワーク」の活動家と住民が語ってくれた。少数民族との和平を目指す政府の取り組みの妨げになる恐れがある。砲撃を受けたのは中国と国境を接するプワン村で、この村の少数民族武装勢力は長年国軍と交戦している。このため大勢の住民が避難を余儀なくされている。このことがスーチー国家顧問の和平実現への熱意に水を差している。カチン族指導者は、砲撃を行ったのはミャンマーの国軍との認識を明らかにしたが、国軍のコメントは得られていない。スーチー氏は全面的和平協議に乗り出しているが、ここ数週間 国境地帯では武力衝突が数件発生している。
2016年10月2日日曜日
(3071)「イオンオレンジ」がオープン
10月2日のミャンマーニュースより。イオンオレンジ株式会社は9月29日、ヤンゴン市北部の北オカラッパ地区に、ミャンマーにおけるイオン1号店をオープンすると発表。同社は今年4月に設立され、ハイパーマート社が運営する14店舗のスーパーマーケットを譲り受け、9月1日に事業を開始した。同店は事業開始後初の新設店舗となる。同店は幹線道路沿いにあり、売り場面積は613㎡、店舗前面にはダイレクトパーキングを導入する。売り場には新鮮な野菜・果物、焼き飯、カレーなどのローカルフード、巻きずし、コロッケ、おにぎり、焼きたてのパンなどの食品のほか、日用雑貨品、生活家電、化粧品なども取り備える。日本ならではの「安全・安心」で高品質の商品と、従業員によるオモテナシのサービスで、ミャンマーで愛される店作りを 目指すという。
2016年10月1日土曜日
(3070)近頃の暮らし方
私の暮らし方が9月1日を期して少し変化してきた。実は介護保険を利用してのリハビリに足を突っ込みだした。介護保険という国の制度がある以上、それを利用しない手はない。たまたま私は要支援2級で、デイサービスを週2回受けることが可能だ。9月から毎週月曜日と木曜日の朝、車がお迎えに来る。家内が「行ってらっしゃい!」と手を振る。当然私もぎこちないが手を振って出発。会場には、5・6人の先輩たちがいるが、圧倒的に女性が多く、齢は70~80歳ぐらい。こういうところに来ているおばちゃんは、皆愛くるしく、お喋り上手だ。男性は私以外に1人陶芸家がいるだけ。自転車漕ぎなど足の運動補助機器やマッサージ器具などいろいろあり、徐々に負荷を高めていくシステムだ。もちろん整体師による軽い体操や、マッサージもあり、講釈も楽しい。
2016年9月30日金曜日
(3069)国連はビルマに人権尊重の圧力を アムネスティ日本
9月21日のアムネスティ国際事務局ニュースより。文民による新政権が発足してから6か月が経過した。新政権はこれまでに人権問題にいくつかの取り組みをしてきたが、現在も半世紀にわたる軍事政権が残した負の遺産に直面している。いまも続く紛争、ロヒンギャが抱える窮状、立ち退きを強いられる地域住民の人道支援、人権侵害加害者の処罰、ヘイトスピーチの抑止、抑圧的法律の改正など、殆ど進んでいない。過去四半世紀近く、国連総会は同国の人権問題に関する決議を採択してきた。軍部は依然として主要官庁を牛耳り、議会の4分の1の議席で憲法改正を阻止できる。国際的な圧力の緩和は時期尚早であることは明らかである。EUはビルマの人権問題に取り組む決議を提案してきたが昨年の決議での勧告はまだ十分実施されていない。
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