2014年2月27日木曜日

(2116)ミャンマー新聞ML(~2月25日)

  ◆大和証券、ミャンマー資本市場開発セミナー開催、◆マレーシア携帯大手、ミャンマー人派遣労働者にSIMカード無料配布、◆ミャンマーMITS、品質検査で韓国企業と提携、◆ミャンマーに地震調査研究所設置、米国地質調査所が支援、◆エプソン、ミャンマーにプロジェクター製品投入、教育予算の増大背景に、◆欧州委員会、ミャンマー警察改革支援、1千万ユーロ援助、◆インド国防相、ミャンマー政府とソナー販売契約締結、◆対ミャンマーホテル観光投資、シンガポールが首位、◆対ミャンマー無償資金協力、総合病院に最大9.8億円分の医療器材、◆ティラワ経済特区、借地料金3割引下へ、ティラワSEZホールディングス、◆モン州ミャワディ~パヤートンズに新道路建設、JICAが9億円融資、◆ヤンゴン市近郊に新工業団地開設へ ヤンゴン管区政府。

2 件のコメント:

  1. ティラワ経済特区で借地料3割引下げということは、つまり未売却の土地を早く売り切りたいということでは…?

    K.A.

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  2. K.A.さん
    広大な経済特区の開発は、全面的に日本に任されています。日本は10年ぐらいかかると主張したけれども、ミャンマー側が15年までに見える形にしてほしいと強く要望、結局妥協案として一部だけを先行開発することにしたようです。この後は本格的に日本が開発します。3割引き下げは交渉の成果でしょう。

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