2014年2月17日月曜日

(2106)高田純次のアジアぷらぷら(ミャンマー・ヤンゴン編)

  昨夜9時のBS12チャンネルで、表題のシリーズものを放映していた。ダウンタウンだけでなく、高級住宅地などあまり日本では知られていないスポットを高田純次がプラプラする。略して「アジぷ!」とか。昨晩のはヤンゴンの第2作目らしい。アジアのテキトー男・高田純次が甚平姿で、通訳女性と一緒に街を練り歩く。いまヤンゴンは和食の店が50軒以上に増え、特に寿司ブームという。そこで高田純次はいま有名な3軒のすし店に飛び込んだ。一番目が「おいしいすし」という店名の店、一応ネタはそろっているが、値段の安さにびっくり。二番目の店は「友ずし」、日本式にちゃんとカウンターのある店、三番目は「ゴウジャスすし」という昨年五月に出来たばかりの店、いずれもきれいで豪華。夜の街には飲み屋通りがあり生ビールが一杯60円、街は確かに変化している。

2 件のコメント:

  1. 寿司店の繁盛は大歓迎! 現地日本人には嬉しいでしょう。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    おいしくて安いと来たら、現地日本人は大喜びでしょう。もし私がヤンゴンに行ったら、まずこれらのすし店に入るでしょう。

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