2013年12月4日水曜日

(2031)工業団地ガス・水不足 争奪ミャンマー

  12月4日の朝日より。副題は「日本企業進出、計画縮小の懸念」。ティラワ経済特区は、未開の一帯を巨大工業団地に変える国家プロジェクトであり、その起工式が11月30日、盛大に挙行された。この計画には日本が官民挙げて協力する。9月に「火力発電所向け天然ガスをティラワに優先的に回してほしい」と訴えたが、ミャンマー側は「とても無理」と回答、11月下旬に政府が持つガスを回すことをやっと決めたが、日本側の希望量には不足。一方、より深刻なのが水不足、地下水は塩分が多く、モノづくりには使えない。当初2400㌶の予定が189㌶に縮小しており、十分な電気や水の目処がつかないため、果たして企業が来るか不安。しかし日本側は「15年の400㌶完成」を目指すという。日本がリードしてきたその最前線で「異変」が相次ぎ起きている(続く)。

2 件のコメント:

  1. インフラ整備は基本中の基本。
    初心に帰り、慎重かつ迅速に進めてほしい…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    その通りです。でも基本に気づかないまま今日に至ったのも事実、ミャンマー国民は、まず金と時間がかかることを理解することが大切ですね。

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