2013年8月11日日曜日

(1916)歯科治療支援に取り組む永坂哲先生

  8月2日のUNHCRリリースより。鶴見大学国際交流センター准教授・主任の永坂先生は、3年以上鶴見大学の大学病院で、難民申請者の方々に無料で歯科治療を行っている。国連UNHCR赤野間前理事長から難民の話を聞いたのがきっかけ。難民の人たちは、歯科治療に慣れていない人が多いので、治療を受けるように説得し、怖がっていた人ほど治療後の快適さに感謝していたので、私も救われた。活動開始から丸3年経過し、112人30か国の人を診察した。難民の人は、苦労してるせいか、人への感謝の気持ちが非常に大きい。また学内でも、当初は難民のことをほとんど理解していなかったけれど、今は「お互い同じ人間なのだ」と認識を深め、「今までと同じように診察すればよい、特別なことは何もない」と気づいてきた。難民支援に「生きがい」を感じると。

2 件のコメント:

  1. 「生きがいを感じる」とは、最高ですな。
    このような「善意の輪」が段々と広まりますように…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    その通りですね。私も「難民支援」の一翼を担っていますが、もちろん「生きがい」を感じています。

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