(2010年9月30日)
昨日は恒例水曜デートの日、ここ2週間左足のふくらはぎが痛くて、歩くのが辛かった。4日前に医者に診てもらい薬を服用していたが、心配なので杖をつくことにした。この杖は昨年秋、私の誕生日祝いの際、お祝いの品として皆からいただいたもの。今まで使うチャンスがなかったが、昨日は家から杖をついて出発、左足に違和感があるもののそれほど痛くはない。東京入管では3人の女性と面会、3級の漢字教科書を渡した。そのお礼というか、初歩のビルマ語を教えてくれた。帰路、今度は杖なしで歩いてみたが、往路同様あまり痛みは感じなかった。バンザイ! 途中錦糸町駅で下車、Sさんとコーヒーを飲む。いろいろ彼女の悩みを聞いてあげた。さて今日はこれから津田沼中央病院に行き、先日行った針生検による前立腺jガンの結果を家内と一緒に聞きに行く。白と出るか、黒と出るか。明日のブログお楽しみに。
杖が大活躍、痛みもやわらいだとは、良かったですね!!^0^
返信削除心のこもったプレゼントだから、でしょうか?
ビルマ語の学習とはよかったですな。
返信削除「生涯学習」、これこそ若さを保つ最高の手段…。
K.A.
stさん
返信削除長く歩くとまだ少し痛みがありますが、だいたいOKです。
杖の握りの部分がとても暖かです。(N)
k.a.さん
返信削除こちらからは日本語のテキストや問題集を差入してますが、ギブアンドテイク、彼女からは易しいビルマ語で質問があります、「お昼に何を食べましたか」とか。私のヘンな答えにみんな大笑いです。(N)