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2015年5月11日月曜日

(2555)日本語・英語・ミャンマー語対訳の専門用語集 18日発売

  5月10日のミャンマーニュースより。重化学工業に関する情報を発信する重化学工業通信社は、18日に日・英・ミャンマー3か国語対訳経済貿易・機械・医療関連用語集を発売する。ミャンマーは経済発展が目覚ましく、日本企業の進出が相次いでいる。しかしミャンマーでは日本語通訳者が少なく、誤訳も発生していることから、言葉の壁が問題となっている。同書には日本企業に勤務し30年近く国際ビジネスに携わってきたミャンマー人ビジネスマンが、その都度調べてきたノウハウが生かされている。同書の特長は、ミャンマー語にはカタカナが標記され、日本語にはローマ字が標記されており、日本人、ミャンマー人の双方が理解できるように配慮されている。今後ミャンマーにおける国際ビジネスが円滑化できる。体裁はB-6版で620頁、定価9180円。

2014年5月6日火曜日

(2184)教えて!元国連事務総長の名前はウ・タントか ウ・タンか

  先日、朝日新聞で歴史家のタンミンウー(Thant Myint-U)氏に対するインタビュー記事が掲載されていた。記者は同氏の祖父である元国連事務総長の名前をウ・タント氏と書いていた。私はこれを見たとき「これは間違いだ、ウ・タン氏が正しい筈」と思い、すぐ「朝日新聞の用語の手引き」を読んで見た。オヤオヤここでも「ウ・タント」と記載されていた。記者は自社ルールを忠実に守っているみたい。それでは紙面にある孫の名前もタント・ミン・ウーでなければ矛盾する。頭がモヤモヤだ。手元にあった書籍「ミャンマー・こんな時何て言う」には、英語綴り「Thant」の最後の[t]は発音しないとあった。朝日新聞のお客様相談室に問い合わせてみたところ「担当(タントう)に伝えるが、回答は次の紙面で反映したい」由、ミャンマーの皆さん「ウ・タント」か「ウ・タン」か教えてください。