(2008年11月30日)
今日、ビルマ人難民同士の結婚式が恵比寿のしゃれた宴会場で行なわれた。2時半の開始予定が3時15分と延び、ビルマ時間は健在だった。新郎は入管関係でいろいろ世話になった知人、新婦はミンガラ日本語教室の元生徒、すばらしいカップルであった。私はSTさんと一緒に招待されたが70人ぐらいの出席者の中で純日本人は4人か、私の席の隣には私が保証人をしている女性の叔母さん夫婦がいたので話が弾んだ。会場を見渡すといろんな所に知人がおり、なんかすごく嬉しかった。出席者数人からの祝詞が続いたが、そのあと突然に私に祝辞を述べよと指名され、そのときは正直の所めんくっらった。日本ではこんなルールはないよと思いながら簡単にスピーチ、得意のジョークも不発だった。しかし最後の新婦の挨拶はきれいな日本語であった。まあ出藍の誉れか。これからのお二人に「幸あれ」とお祈りします。
昨日はお日柄もよく、まことにすばらしいお式でしたね。
返信削除突然のスピーチ、私はあるかな?と思っていましたよ~。もちろん、西田先生御指名となるかな、と思っていましたら、予想通りでしたね。
ともかく、お二人が幸せそうでよかったですね。
atさん
返信削除スピーチは日本では1週間以上前から頼んでおくもの、いくら遅くても会場に入ったら即座に打診するのが日本流。なにしろこちらはジョークを言いたい性格なので・・・・。まあ、1月にまた結婚式に呼ばれているので、そのときまでにジョークを考えておこっと。(N)
本当に、お二人ともお幸せに!
返信削除K.A.
本当に、お二人ともお幸せに!
返信削除K.A.
本当に、お二人ともお幸せに!
返信削除K.A.
k.a.さん
返信削除ご丁寧に3回もご挨拶をいただき恐縮です。結婚とはいいもので、3回ぐらいやりたいですね。(N)