(2008年11月9日)
1年で何回か最高に嬉しいと思うことがある。今日は日曜日、教室でいろんな人とだべっていたとき、突然NIさんから「西田先生、ちょっと来て!」と声がかかった。なんだろうと思って教室に入ると、まさに帰ろうとしていた生徒が、改めて着席しなおしていた。生徒は30人ぐらいいただろうか。NIさんが私にプレゼントするための風呂敷を手に、ビルマ語で何やら説明しだした。たぶん80歳の誕生日のお祝い品贈呈のことだろう。中をあけてみると立派な色紙が8枚も。いずれも日本語やビルマ語でお祝いの言葉がいっぱい目に入ってきた。中には、生徒のお子さんのメッセージも入っていた。こんなにうれしいことはあまりない。この8枚の色紙は、かつて病気見舞にいただいた千羽鶴や,牛久入管時代にいただいた塗り絵の葉書と一緒に私の棺桶に入れるよう家内に伝えた。本当に嬉しい。NIさん、皆さん 本当にアリガトウ。
またまた、明るいニュースを知らせて頂き、お蔭様で当方も楽しくなったことに、感謝!
返信削除ますますのご多幸を!
K.A.
k.a.さん
返信削除私は、このボランティア活動を続けてきて本当に良かったなあと思います。これもK.A.さんはじめ皆さんからの応援の賜物と感謝してます。(N)
この教室ももともとは西田先生の活動がきっかけとなったのです。
返信削除それが色々な人たちをひきつけて、ここまでのコミュニティに育ちました。
こちらこそ、感謝するほうです^^
ありがとうございます、そしてこれからもよろしくお願いいたします。
stさん
返信削除私の力というよりは、皆さんのご支援の力でここまで成長したと思います。これからもよろしく。(N)