2012年11月11日日曜日
(1643)共感をお金に 米で注目 起業資金をネットで
わっはっはっ、今日から84歳だぜ~。若者には負けないぜぇ~(少しは負けるけどさっ)。今日は、牛久入管にいたミャンマーの女性30人が、4時半から渋谷で「私の誕生日会」を開いてくれるって、ワイルドだろう。今朝の朝日に、標記の見出しとともに、「一般から広く薄く」、「規制緩和が追い風」との見出しが並んでいた。事業内容に共感した一般の人たちから、銀行などを通さないで、インターネット上でお金を集める方法だ。「クラウド(大衆)ファンディング」と呼ばれ、ベンチャー企業を活性化させるきっかけになると期待されている。私がN1会で狙っていたのがこの手法で、日本ではREADYFOR?が最初に名乗りを上げ、現在活発に起業資金を調達している。起業には通常資金が必要だが、N1会の場合は50万円の募金を考えていた。来年春頃には実現したい。
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「クラウドファンディング」とは、なかなか興味深い。
返信削除1口1000円位からかしら?
K.A.
K.A.さん
返信削除米国発の「クラウドファンディング」を日本に最初に導入したのが東大・慶大グループ、
誰も損しないように設計されており、大衆から寄付金を集める手段、今回は実行寸前でストップをかけたが、いつか再挑戦したい。一口千円もあるが、一口3千円が多いようだ。