2013年12月27日金曜日
(2054)ミャンマー新聞メールマガジン(~12月26日)
◆ヤンゴン・マンダレー幹線鉄道近代化計画来年着工、鉄道省、◆国際金融公社、ミャンマー新投資法制定へ、国家計画経済開発省に技術援助、◆ミャンマー全人口の5%が移住、サイマウンカ―ン副大統領、◆中国・NORTH MINING INVESTMENT社、ニッケル鉱山開発へ、チン州、◆アジア開発銀行、インフラ整備に200万米ドル支援、マンダレー貧困地域、◆パナソニック、ソーラーランタン寄贈、無電化地域で手作り乾電池教室、◆アジア開発銀行、1千万ドル支援、HIV・エイズ予防プロジェクト、◆14年に年間旅行者数300万人へ、ホテル観光省、◆川崎重工、バンコク駐在員事務所開設、メコン圏統括、◆アヘン生産量が前年比26%増、国連薬物犯罪事務所がミャンマー政府指導、◆中国政府、ヤンゴンの孤児院に1200万円支援 ミャンマー教育開発。
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アヘン生産量が前年比26%増とは、気になりますな。
返信削除激減は無理としても漸減ということに…。
K.A.
AK.A.さん
返信削除現地ケシ栽培の農民の収益は微々たるもので、ソバなどの代替作物を植えても収益はさらに減るようです。悪徳仲介商人がまだいるようです。