(2009年3月23日)
昨日は日曜日、メールチェックしてからアキバの教室へ。きょうも溢れんばかりのビルマの青年たちがいて「先生おはようございます」と方々から声がかかる。いろんな人と情報交換をして、ふと見るとU先生がいた。U先生は日本人でありながら、ビルマ語を独力で勉強し今や通訳が出来る実力者で私と同じアイウエオクラスの先生だ。たまたまBRSAの役員会が今日あるので誘ったらOKとのことなので一緒に巣鴨の大瀧邸へ行く。2時過ぎから役員ら15名が参集して規約や総会などについて討議、この日も議論が白熱した。いつも通訳してくれるビルマ人女性の到着が大幅に遅れたので、急遽Uさんが通訳代行、お陰でずいぶんスムースに進行した。両国人による会議ではどうしても言葉の壁があり、通訳者、翻訳者の存在がますます重要になる。帰宅すると翻訳の添削依頼が2人のビルマ人から来ており、慌てて対応。
国際会議を含んだ、楽しい、かつ活力あふれる一日でしたな。
返信削除お蔭で、当方も元気一杯!
K.A.
k.a.さん
返信削除そうですね。日本人だけの会議でもときどき面白くて充実感が出る場合がありますが、言葉の分からない同士の会議って2倍ぐらい面白いですよ。ワクワクはらはら。(N)
ウチの隊長も時間の許す限り
返信削除通訳として派遣させたいのですが・・・
もどかしい限りです。
戦車ツマさん
返信削除後方野戦病院で十分静養されてから、よろしければ通訳として参加していただければ助かりますが。取りあえずは翻訳のほうでよろしく。(N)