2009年1月26日月曜日

(259)賢明かつ懸命な会長の説明

(2009年1月25日)
  きょうは第4日曜日、BRSAの役員会の日だ。午前中ミンガラ日本語教室に顔を出し、一人のビルマ人生徒に「国会便覧」を渡し、もう一人の生徒には外国人登録証明書を受け取るための書類の書き方を教えた。12時にBRSA大瀧会長の自宅を訪問、2人で来年度の規約改定案を検討、そのうちに熊切副会長やビルマ人幹部も合流、いろいろ問題点が出てきた。3時に役員ら15名が集合して本年最初の役員会が始まった。実は役員会の開始予定時間は2時だったので、まるまる1時間のビルマ時間。皆さん貴重な休日なので忙しいのは理解できるが、それにしても・・・・。議論が沸騰したのは難民申請中の重度の困窮者への支援策、本件は会長の賢明かつ懸命な説明で無事全員了承。その他の議題は時間がなかったこともありスイスイと推移した。最後に来週は大瀧会長の誕生日祝をしようという話が出た。

2 件のコメント:

  1. 相変わらず、充実した一日!
    でも、なかなか大変ですな。
    ご健勝、ご活躍を祈ります。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    会長が懸命に説得しているときに、私が見かねて妥協案を出したのですが、なお会長は自己主張を続け、最後にみんなの同意を得たことは見事でした。私は少し反省してます。(N)

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