2013年10月30日水曜日
(1996)3商社、ミャンマー開発へ
10月30日の朝日。三菱商事、丸紅、住友商事の3社は、ミャンマーの政府、民間企業と協力して、同国のティラワ経済特区に工業団地をつくることで合意した。ミャンマー側が51%、日本側が49%を出資して開発の新会社を設立し、2015年の開業を目指す。400㌶の土地造成を年内に始め、日系企業など50~100社ほどの工場が操業できる拠点をつくる。総事業費は約170億円(以上)。ティラワ工業団地は、ヤンゴンの近くのタンリンという街のそば、水深の深い港もある。工業団地は全体で2400㌶の予定で、そのうちの400㌶が今回の先行開発、万事成功してほしい。ところで、このブログも、あと4日で2000回となる。2008年5月にスタートしてから、5年7か月の間、毎日発信を続けた。しかも 字数を365字と決めて。そろそろ笑い出すか、ワッハッハ。
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カウントダウン始めましょうかー♪( ´▽`)
返信削除STさん
返信削除カウントダウン・・・いいアイデアだ。早速今日から開始だ。