2013年9月21日土曜日
(1957)広告:ミャンマー大周遊8日間
9月17日の朝日より。久しぶりに朝日新聞で、ミャンマー旅行の広告を見た。この種の広告としては大型で、ほぼ20センチ四方もあった。全日空の成田⇔ヤンゴン線が9月30日から毎日運航されるのを記念したもの。往復とも乗り換えなしで約8時間で行けるので、便利になった。以前(1996年ごろ)、ミャンマー観光年を期して関空⇔ヤンゴン線があったが、短期間で終了した。このため今までは途中、バンコクなどで乗り換えていた。さて広告の内容であるが、訪問地はヤンゴン、バガン、マンダレー、インレー湖、バゴー、ゴールデンロックの6都市めぐりで、価格は10月~11月が25万9千円~26万9千円、年末は39万9千円、この他燃油サーチャージは約2万9千円。私の友人も最近ご家族連れで続々とミャンマー詣でをしてきたが、はてさて この広告どう思う?
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毎日、運航なのでビシネスマンには、朗報ですな。
返信削除よくは分らないが、観光旅行費、約30万円は、余裕のある高齢者がターゲットなので妥当な線ということなのかな?
K.A.
K.A.さん
返信削除当然そうでしょう。ただ高齢者だけでなく若い人たちもお金をいっぱい持っており、おそらくどの便も満席になるのでは?