2014年2月18日火曜日

(2107)ミャンマー新聞メールマガジン(~2月18日)

  ◆インド政府、ミャンマー・ナガ自治区へ2500万ドル支援、◆立命館アジア太平洋大学、ヤンゴン経済大学と教育連携へ、◆マンダレー駅の利用者数、昨年比6%減、ミャンマー鉄道局、◆岡野自動車、ミャンマーでエンジンオイルの販売開始、◆新日本空調、ミャンマーへ再進出、5年後に50億円の規模へ、◆ミャンマー油田30鉱区、三井石油開発らが応札、落札名簿は今月末公開へ、◆貿易総額、11ヶ月で210億㌦超、ミャンマー商業省、◆ティラワ経済特区、株式214万枚販売か、◆日本ミャンマー友好協会、ミャンマービジネス講習会を2月24日開催、◆世界銀行、ミャンマー全国電化計画、2030年までに実現へ、◆大和証券、ミャンマー砂糖開発公社と提携か、農村向け融資事業、◆ヤンゴン高級分譲マンション(ゴールデンシティー)モデルルーム公開。

2 件のコメント:

  1. 「ミャンマー全国電化計画」、2030年までに実現ということは、当面の目標として納得。
    しかし、今後の努力で、一層の迅速化が望まれる。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    同感です。でも目標達成は難しいと思ってます。世界銀行が、お金をいっぱい出せば別ですが。

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