10月30日のYAHOOニュース。 ティラワ特区はヤンゴンからわずか20キロ、両国共同で工業用地や商業用地を造成、販売、運営するが、課題も山積。この開発会社の設立は10月29日に発表になったが、肝心のミャンマー側の事業体名は未発表、これは合弁会社の会長に、米国の制裁リスト対象のウィンアウン氏(ミャンマー商工会議所会頭、ダゴン・インターナショナル社長)を予定していたためで、経済産業省と米国との調整が間に合わなかったようだ。ティラワ開発地区での住民移転問題もまだ未決着。設立時期についても未定だ。日本側は、三菱商事、丸紅、住友商事が33.3%ずつ出資する。両国共同の事業会社の資本金は、1億米ドル(約98億円)の予定。造成工事は 五洋建設・他が行う。【ワッハッハ 我がブログ 2000回まで あと1回、あと1回!】
2013年11月2日土曜日
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あと1回ーー(^O^)
返信削除STさん
返信削除有難う、あと13分!