(2009年7月20日)
STさんから「みんがらネットワーク会報29号」原稿の投稿依頼のメールが入った。この雑誌は1998年6月に第1号が発行され、12年が経過している。当時のみんがら日本語教室とチェリービルマ語教室(私が最初の生徒)が共同で「みんがらネットワーク」なるグループを作り、その事業の一環としてこの会報を発行した。以後紆余曲折があり、暫く発行されなかった時期もあったが、メンバーの努力で持ち直し現在に至っている、当初は私が編集に携わっていたが、途中からSTさんに代わり、以前にもまして華麗な雑誌となっている。特に表紙のカラー写真は著名なビルマ関連写真家後藤氏の力作が常に使われており、内容ともども他に類のないビルマ関連雑誌に成長している。漫画「みんがらばあさん」も、「ビルマ関連の新聞記事」も毎号欠かすことなく29回目を迎えている。30号が発行されたら祝賀会でも開こうか。
漫画の連載があるとは、なかなかご立派!
返信削除関係する方々のご貢献を祝福するとともに、
今後ともご活躍、ご尽力の程を…。
K.A.
k.a.さん
返信削除10年以上28回も「みんがらばあさん」という四こま漫画を書いてる日本人女性がいます。りっぱなものですね。(N)
はい、いつもながらたいへんお世話になっております。。。
返信削除今回もよろしくお願いいたします!!!
stさん
返信削除stさんはいつもがんばっているね。多少だけど尊敬してますよ。
ところで私、背中に違和感があり寝返りを打つと激痛が走るので、先日専門医に診てもらったら第9、第10胸部骨椎黄色靭帯骨化症という難病で、加齢のため治療法はないとのこと。次第に足がしびれて痛くなり、歩行が困難になるとのご宣託。医者って気軽にご宣託するものですねえ。(N)