(2009年7月23日)
昨日は水曜日、品川入管でビルマ人女性と面会する定例の日、私にとっては若き女性とデートする日だ。家を出るとき、家内が私の足の痺れを心配して以前使っていたスニーカーを出してくれた。5・6年前のだいぶくたびれたスニーカーだが、革靴よりは歩きやすいだろう。この日入管はやけに混んでいた。午後の受付で最初の番号を引いたのだが、146番。まだ午前中に来た人の面会が終わっていないという。たぶん前日にたくさんの外国人がつかまったのであろう。2時前にやっと順番が来て3人と面会、みな笑顔だった。帰途総務課に立ち寄って、在留特別許可のガイドラインのことを確認。すべてを終えて意気揚々と帰り出したが、なんだか足が重い。やばい、もしかしたら痺れの影響かなと思ってスニーカーを見ると、なんと靴底が剥がれかかっているではないか。品川から足を引きずるようにして何とか帰宅できたが。
昨日は、運の悪い日でしたな。
返信削除でも、予定通り、笑顔の彼女に会えたり、ガイドラインが確認できたり、一応、安心…。
スニーカーは、早速、修理して置きましょう。
K.A.
久しぶりに出すものって、靴は特に傷んでいたりするんですよね~~~
返信削除私も去年のサンダル、去年のブーツなどなど、まだはけると思ってしまっておいたのですが、いざあけてみたら記憶していたより傷んでいたという事がありました…
靴ひとつで疲れ具合がだいぶ違ってきますよね。
靴売り場のシューフィッターさんに相談されてみては。
昨夜友達と話をしたとき彼も入管言ったみたいでNさんが長く待たされているのを見たから大変そうだと思い声かけたか、かけたいのか話をしました。僕のこと知らないよねとかも言いました。今度あったら声かけてみてください喜ぶからと一応言いました。Nさん2,3回は会ったことあると思います。
返信削除k.a.さん
返信削除スニーカーは名残惜しかったけど捨てることにしました。7.8年前にも同じようなことがありました。安物買いなんですね、私は。(N)
stさん
返信削除医者からは転ばないようにとの注意がありました。このためにはスニーカーのほうがいいんでしょうね。シューフィッターさんが若き女性だったら喜んで相談しますよ。(N)
匿名さん
返信削除コメントありがとうございました。
当日は延々と待たされました。こんなに待たされたのは13年間でなかったと思います。
私は、ビルマ人と分かれば知らない人でも即座に声をかけるようにしてます。私を見つけたら声をかけるように、周辺のお友達に伝えてくださいね。(N)