(2010年5月3日)
久しぶりにウイン日本語学校の中西先生のブログ「ミャンマー・日本語教室ブログ」を覗いてみた。4月30日のブログには「暑い記事ばかり」というテーマで最近のビルマの暑さを紹介していた。サガイン管区ミンムー郡区では4月23日に46.5度、モンユワ町では3月26日に43.5度、マンダレー管区ネイピードー市では4月7日に43.5度。モンユワ町では12時から2時まで発火事故防止のためガソリンの販売を禁止、エヤワディ管区の養魚池では毎日数千匹単位で魚が死んでいる。ビルマでは炎天下働いた人は、家に帰ってからすぐ水浴びしたりシャワーをすると半身不随になる人がいるので、しては危険なことを紹介。 以上であるが、その上慢性的な停電で、クーラーが使えず、気の毒と言わざるを得ない。参考のため、日本では1993年の山形市の40.8度が一昨年破られ、多治見市と熊谷市の40.9度が最高。
「本当かしら?」という感じ。
返信削除これから夏本番に向かって、どうなるのかな?
大変お気の毒に思います。
K.A.
k.a.さん
返信削除ミャンマーの季節は3季で、10月から2月までが乾季、2月から5月までが暑季、5月から10月までが雨季です。一番暑いのは4月頃です。(N)