(2010年7月7日)
きのうは一日中朝日の記事の件で電話とメールが鳴っていた。朝一番の電話はライオン時代の友人Y君からのもので、私はたまたま習志野市主催の健康診断を受けていたので、家内が対応してくれた。彼は確か四街道に住んでおり、懐かしかったとのこと。その後千葉県在住の知人から続々メールが入った。私は午後家に戻ったので、千葉県以外に在住している知人にメールに添付する形で記事を送信した。その途端、またまた大勢の方から返信を戴いた。それらの中には、「賞金がどこからか貰えるはず」とか、「銅像が立つはず」とか、「西田さんの写真が実によく写っている」とか、結構冷やかしの文章が多かった。しかし、これだけ反響が大きいと年末には、14年間の見出しの整理と、それに基づくいくつかのテーマで記事を整理しなければならない羽目に。まあ年末までに一つ以上の小論文が完成すれば良しとするか。
さすが、大新聞掲載の反響は大きいですな。
返信削除かつての交友が復活したりして…。
これからも、無理をしないで着実に前進しましょう!
K.A.
k.a.さん
返信削除この新聞報道があってから、「朝日新聞が見たビルマ問題」の年別の見出し一覧の作成に力が入りだした。まずは14年間の「見出し集」の作成に専念している。7月中に完成するかな? (N)