(2009年2月1日)
きょうは大瀧会長の誕生祝、3時から開催ということなので、その前に会の規約の件で相談しようと思って1時ごろ訪問したが、すでにビルマ人数人が料理の準備を始めている最中、申し訳ないが私と大瀧さんはその横で鳩首凝議、3時近くになって一応まとまり、後日私が規約案を清書することに。そうこうしているうちに巣鴨の大滝邸には続々とビルマ人が集り、総勢30人ぐらい、机の上の手作り料理の数は半端じゃない。手作りといっても多くの男性は居酒屋などでの板前さんなのだ。バースデーケーキが3つも並び、全員でハッピーバースデーを合唱後みんなで飲んで食べて駄弁ってクイズにも挑戦。参加した日本人は私と大瀧さんの2人だけ。大瀧さんの正確な年齢は不詳だが、アラカン(還)だろう。皆は大瀧さんのことを「お母さん」と呼ぶ。お母さんに降りかかる難題は数知れず、しかしお母さんは明るく頑張っている。
理想的な会長ですな。
返信削除益々のご健勝のほどを!
K.A.
k.a.さん
返信削除2月4日の東京新聞に、大瀧さんの記事が大きく出ています。素晴らしい会長です。(N)