2014年5月15日木曜日
(2193)8CH 世界行ってみたらホントはこんなとこだった ミャンマー編
先週に引き続き、セカホン・ミャンマー続編を見た。江種ディレクターはベンガル湾に面したサンドウェイ(人口12万)のリゾートホテルへ、空港から3分、この超豪華ホテルが一泊43000円(2人で)。次いで、ミャンマー第2の都市マンダレーへ、たまたま(?)スギちゃんを見かけ、一緒に市内を散歩、菊池桃子が超有名、スギちゃんはナッの神の預言者と踊りまくり、「ワイドだぜぇ」に代わる一発芸を所望、結局「さみしいだろう」となる。次に中村ディレクターがヤンゴン発チャイティーヨー行き列車(JR西日本のお古)に乗車、途中でバスに。参拝客の多くは一泊するという。次はバガン、夕陽がきれいだ。最後はヤンゴンに戻り、托鉢する僧侶の列が珍しい。また僧侶になった小坊主の母親は、息子に深く頭を下げて祈る。理由は 息子がお釈迦様の子供になったからという。
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なかなか面白く、結構勉強にもなりました。だた、旧英領なのに、車が右側通行なのにはビックリ…。
返信削除K.A.
K.A.さん
返信削除従来から日本車が圧倒的に多いので、右側通行でもそのままとなったのでしょう。将来どう変わるのか興味津々です。